ナースに役立つ種類のサイトとは?Nurse's SOUL
eラーニング、eラーニング2.0
eラーニング2.0の波(1)
Web2.0とともにeラーニングも変化しています。ますます学習者中心で、そのコミュニティができます。
eラーニング2.0: 参加するeラーニングへ
独立行政法人雇用・能力開発機構「技能と技術」の特集記事です。
e-learning2.0
ASTD (American Society for Training & Development) でのスライドです。
e-learnig1.0と1.3と2.0の対比の表がわかりやすいです。
Trends and Impacts of E-Learning 2.0
上とおなじスライド共有サイト
slideshare
からです。
International Conference on OpenCourseWare and E-Learning(IEOC)でのプレゼンで、歴史がよくわかります。
e-learning―デジタル・キャンパスの可能性―
東邦大学理学部情報科学科山内長承氏のサイトで、e-learningのわかりやすい説明と
実際の取り組みが紹介されています。
オンライン・コースの手法と戦略「eラーニングの学習効果と大学経営戦略を考える」
―各大学での実践事例報告を中心にして―
1.eラーニングシステムには何を用いるのがよいのか?
2.eラーニングにはどのくらいのコストがかかるのか?
3.eラーニングの教育効果は、どの程度のものか?
について、各大学の実践事例、具体的な稼働状況・データなどが紹介されています。
先進的WBTシステムの調査分析と協調学習機能等に関する調査研究
報告書要旨を見ることができます。WBTの評価項目について詳しくわかります。
e-ラーニングを活用した学会・学会誌発表論文
医療安全、感染分野においてe-ラーニングを活用した、学会、学会誌発表論文が紹介されています。
公衆衛生分野におけるeラーニング(遠隔教育)の現状と展望
『保健医療科学』での特集です。
日本イーラーニングコンソシアム(eLC)
企業を中心としたe-learningの現状がよくわかります。導入事例など。プラットフォームなども。
米国におけるe-Learningの動向
少し古くなりましたが、動向がわかります。
現職教員への遠隔教育の実践とその質的分析
オンライン上の教授/学習とそのマネージメントツールについて要点がまとめられています。
WIDE University, School of Internet
インターネットについての情報、教材が満載です。
放送大学 ICT活用・遠隔教育センター
広報誌「NIME Newsletter」が読めます。
ILA
特定非営利活動法人インターネット・ラーニング・アカデミーです。
WorldWideLearn
学位取得やトレーニング、継続教育などあらゆるジャンルのe-learningのデータベースになってます。
アメリカにはこの手のデータベースやリンク集だけでもたくさんあります。すごい。
さすがインターネット人口1億6000万人以上。日本も6000万人弱だそうだが・・・広さもあるけど
アメリカは教育も世界戦略ですし…。Nursingももちろん探せます。
Peterson's Distance Learning
大学検索専門サイト Peterson'sの遠隔教育のコーナー。distance learning programのdetailed searchから
すぐに探せます。
Edheads
アメリカでWebでの教育用のゲームを作っているものです。
Virtual Knee Surgery
があります。
昔パソコンゲームで手術のシミュレーションをする「LIfe&Death」がありました。
1はたしか盲腸で、2は脳外科手術でした。患者さんの痛がる声や失敗したときの亡くなり方がリアルで、
結構残酷だったように思います。それで問題になったと思いますが…